TEITOのエンジンオイルとペール缶ポンプを購入

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スクーターでフーデリ稼働をしている配達員の皆様、DIYで交換するためのエンジンオイル選びで悩んでいませんか?

  • スクーター用オイルを1リットル缶で購入しているけど、毎回の購入と費用計上が面倒
  • 中途半端に余ったオイル缶が常に手元にあるのが鬱陶しい
  • スクーターに適した品質の良いオイルを安価で購入したい


じつは、頻繁にオイル交換をする場合に最適な選択肢があります。それは20リットル入りのペール缶でエンジンオイルを購入することです。
なぜなら、ペール缶で購入することにより、以下のメリットがあるからです。

  • 1リットル缶などの小容量のオイルに比べて、頻繁に購入する手間がなくなる
  • 1台のスクーターであればオイルは1年以上もつので、費用計上は年一回で済む
  • 使い切って空になったペール缶は、椅子や収納として再利用できる

私はこれまで、アクシスZのオイル交換用としてヤマルーブのブルーバージョンAZ(エーゼット)のエンジンオイルといった高品質なオイルをご紹介してきました。
今回は、TEITO製のペール缶入りスクーター用エンジンオイルにストレート製のペール缶ポンプを組み合わせ、実際に使ってみたレビューをお届けします。

この記事を読んでいただければ、ペール缶入りのエンジンオイルをDIYで快適に運用できる方法を知ることができます。
Youtubeにも動画をアップロードしていますので、ぜひ参考にしてみてください⏬️

目次

ペール缶の開封とペール缶用アダプターの取り付け

今回購入したペール缶オイルは、TEITOのMB規格(スクーター用)のものです。

AZのエンジンオイルの動画コメント欄にて、視聴者様からおすすめいただいてから注目していました。

ペール缶ポンプはストレートから販売されているものです。

ストレート製のペール缶ポンプ

ペール缶を持ち上げてオイルジョッキに注ぐ方法は床にこぼすリスクがありますし、そもそも0.8リットルだけを計量するのであればペール缶ポンプを利用したほうが無駄なく効率的であると考えます。

STEP
ペール缶の蓋を開封する

ペール缶の蓋はオロナミンCの蓋を開ける容量で外すことができます。
マイナスドライバーでリングを持ち上げて、指で手前側に引っ張るようにすると蓋を外すことができます。

ペール缶の注ぎ口のフタ
ペール缶のフタを外した様子
STEP
ペール缶用のアダプターを装着する

付属のペール缶用アダプターを装着します。ドラム缶用のアダプターもあるので間違えないようにしましょう。

ペール缶用のアダプター

箱の裏面にある説明書きでアダプターの種類が確認できます。
作業前に内容物がそろっているかのチェックも欠かさずにしておきましょう。

箱の裏の説明書き

アダプターを装着するためには、オイルの注ぎ口を外しておく必要があります。

オイルの注ぎ口

アダプターを注ぎ口に押し込むようにして装着します。

アダプターを装着するまえ

両手を重ねて押し込むと、アダプターをしっかり装着することができます。

両手でアダプターを押し込む
STEP
アダプターにある固定ネジを緩める

アダプターにある、ポンプ本体を固定するためのネジを緩めて引っ込めておきます。
ネジが出たままだと本体がアダプターに通すことができないためです。

アダプターのネジを緩める

ペール缶ポンプの吐出口にホースを取り付ける

付属のホースは固くてほぼ曲げられないので注意!

付属のホースは柔軟性がほぼないため、使用後にホースを上向きにしておくことができません。
柔軟なホースを必要とする方は、別にホースを購入しておくことをおすすめします。
その際は、以下に計測した吐出口の外径を参考にしていただければと思います。

ホースというか、ただの管だった

付属のホースの内径をデジタルノギスで測定しました。

デジタルノギスでホースの内径を測る

ホースの内径は約12ミリでした。

ホースの内径

吐出口の外径を測定。

吐出口の外径を測定する

吐出口の外径は約13ミリでした。

吐出口の外径

耐油性で且つ柔軟性のあるホース選びの参考にしてもらえれば幸いです。

STEP
付属のホースを吐出口に装着する

ホースを押し込んで装着します。

STEP
付属のホースバンドでホースを固定する

プラスドライバーを使用し、ホースバンドで固定します。

ホースバンドでホースを固定する

吐出口にホースを固定することができました。

吐出口にホースを装着することができた

ポンプ本体をペール缶に装着する

ホースを取り付けたら、ポンプ本体をアダプターの穴に通していきます。

STEP
ペール缶アダプターにポンプ本体を通す

固定ネジが出ていると本体を通すことができないので注意しましょう。

ペール缶にペール缶ポンプを装着する
STEP
ポンプ本体がペール缶の底まで入ったら固定ネジを締める

固定ネジは工具を使わずに手で締めつけます。

ペール缶ポンプの固定ネジを締め付ける

ペール缶ポンプ本体の装着が完了しました。なかなか格好良いです。

ペール缶にペール缶ポンプを装着した様子

アダプターとポンプ本体も、よほど激しく動かさない限りは外れたりしなさそうです。

アダプターとポンプ本体の様子
STEP
ホースを適度な長さにカットする

ホースは地面すれすれの長さなので、使いやすい長さにカットする必要がありました。

長過ぎるホース

カッターナイフでカットしました。怪我に注意しながら作業しましょう。

切断したホース

ペール缶ポンプを使ってオイルジョッキにオイルを注いでみた

使用するオイルジョッキは毎度おなじみのAZ製です。アクシスZのオイル量である0.8リットルを計量するのに最適です。

AZ製のオイルジョッキ

ポンプの持ち手を引くとオイルが吐出されます。

ポンプから吐出されるオイル

ポンプ本体を片手で押さえながら持ち手を上下させると安定します。

ペール缶ポンプの本体を手で固定しながらオイルを吐出する

アクシスZの規定オイル量である0.8リットルを汲み上げるのはあっという間でした。

オイルジョッキに溜まったオイル
オイルジョッキにオイルを注ぎ過ぎたらどうすればよいか?

注ぎ過ぎた余分なオイルは、AZのオイラーに移しておくことにより、オイルが消費した際の補充や次回のオイル交換時に使うことができるのでおすすめです。

オイルを注ぎ終わったあと、ホースの先からはポタポタとオイルが垂れてしまいます。
付属のホースはかなり硬いため、上向きにしておくことができないのが問題ですね。

ホースからポタポタ垂れるオイル

柔らかいホースに交換して、ポンプの持ち手あたりに通しておくことができれば、オイル垂れの問題は解決できるのですが。
現状では、ホースの先にウエスを敷いて対策しています。

ポンプの持ち手

なお、ペール缶の取っ手を持ち上げてもポンプと干渉することはないので、場所を移動させるための持ち運びは問題なくできます。

ペール缶の取っ手を持ち上げた様子

ペール缶のオイルを使い切るまでポンプは装着し続けるつもりなので、ペール缶ポンプはいわば蓋代わりとなります。(念のため、蓋は捨てずに保管してあります)

TEITOのエンジンオイルとペール缶ポンプのまとめ

今回の記事では、ペール缶オイルを購入することのメリットと、ペール缶ポンプの装着から使用感までをご紹介しました。結論としては以下の通り。

  • ペール缶オイルにペール缶ポンプを組み合わせることにより作業効率アップ!
  • ペール缶ポンプに付属のホースは硬いため、柔らかいホースへの交換を推奨!
  • フーデリ稼働で頻繁にオイル交換をするのであればペール缶購入はマスト!

ペール缶入りのオイルを購入してしまうと、1リットル缶入りのオイルには戻れなくなるかもしれません。
今回ご紹介したTEITOのスクーター用エンジンオイルとストレートのペール缶ポンプは、DIYでエンジンオイルを交換しているすべてのスクーター乗りの方におすすめしたい商品です。

ペール缶オイルとペール缶ポンプを実際に購入していただいた方は、ぜひYoutube動画のコメント欄に使用感などのレビューをいただければ嬉しいです。

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最後までお読みいただきありがとうございました。また次の記事や動画でお会いしましょう✋️

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